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貿易業務部1

任せて見守る風土のなかで、成長を実感した1年

貿易実務は、書類4割、人6割

 原材料から冷凍食品まで、主に中国本土と韓国産の冷凍食品の輸入業務を担当しています。貿易事務というと書類仕事が多いというイメージをもつ人も多いと思いますが、実際は4割程度。荷主様や通関現場の保税倉庫担当者と電話やメールで連絡をとり、スケジュールの確認や調整を行うなど、人と関わる仕事が6割を占めています。
 中でも重要なのが、貨物のスケジュール管理です。担当の商材が冷凍食品ですから、鮮度・品質を保つためには日本に届いた貨物が通関までの期間確実に保税倉庫に収まるようにしなければなりません。上海や青島、釜山からの船便がいつ出港し、いつどこの港に入港するのか、スケジュールを確認しながら、入港エリアの保税倉庫の空き状況を押さえていきます。時には倉庫が満杯のこともありますし、輸入量に対して空き容積が少ないこともあります。貨物の入れ替えや、入出庫時間の調整など、保税倉庫の担当者と知恵を出し合い、解決していくことは決して簡単ではありませんが、やりがいを感じる仕事の一つです。

チームワークが根づいているから伸び伸び成長できる

貿易業務部2  大学時代に貿易事務の基礎は学びましたが、実際の仕事となると本からの知識だけでは追いつきません。入社したての頃、ギャップに戸惑っていた私に先輩たちは積極的に声かけ、アドバイスしてくれました。入社2年目に入った現在は、新しい仕事も次々と任せてくれるようになる一方で、先輩たちは変わらず温かくフォローしてくれます。
 業務全体がチームワークで動いていることも、日水物流の特徴だと言えます。担当の実務は任しても、仕事量の負荷が多すぎないかなど、上司や先輩が目配りしてくれていますし、忙しいときはお互いに助け合うことが自然な習慣として根づいているのです。そうした人にやさしい社風だから、若手が伸び伸びと仕事に取り組み、成長していけるのだと思います。

夢実現への第一歩は、輸入業務のエキスパート

 日本の食べ物を世界に届けたい。この思いが、物流会社を選んだ動機です。夢はいまも変わりませんが、そのためにもまず輸入業務のエキスパートになりたいと思っているところです。
 現在、最初の目標にしているのは輸入食品に義務づけられている食物検査に習熟することです。食物検査は初回の輸入品には必ず必要ですし、初回でなくても残留農薬のモニタリングなど法律で定められているものもあります。また、検査を受ける場合は、産地・原材料・添加物の有無などの詳細情報や、加工食品であれば何℃の油で何分揚げたなどの加工データも不可欠です。検査を受けるとなればある程度の期間が必要なので、当然出庫のスケジュールにも影響してきます。法律絡みのかなり複雑な制度ですが、実務を通じてしっかり学んで仕事に活かしていきたいと思っています。

貿易業務部3

就活生へのメッセージ

 私は中国・江蘇省の出身で日本の大学で2年間学びました。中国での就職も考えたのですが、折角日本にいるのだから日本の企業で働こうと思いました。暑い時期にリクルートスーツでの就活は大変でしたし、望むような対応が受けられるとは限りませんでした。最終的に日水物流を選んだのは、人の魅力です。人事の方のやさしい対応と明るい雰囲気からいい会社だと直感しました。また、会社の良い福利厚生も高ポイントでした。日水物流は人材を育成する為、いろいろな研修も充実しています。日々、働く場だからこそ、直感で感じるものも重要なのではないでしょうか。就活生のみなさんにもぜひ、「ここで働きたい!」会社を選んでほしいと思います。

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