MESSAGE 人事部長メッセージ

MESSAGE 人事部長1

物流の変革の時代に、
若手に力を発揮してもらいたい
人事部長坂 岳幸

日本水産グループの物流企業として、多様な食品を保管・輸送

 日水物流は「ニッスイ」の愛称で知られる食品メーカー・日本水産グループの物流企業です。日本水産をはじめさまざまな企業からお預かりする国内外の多様な食品を、冷蔵倉庫などで保管し、スムーズかつ確実に小売店などへお届けしています。
 企業が成長するには、その時々の状況に応じて適切な手を打っていくことが大切です。そして日水物流を含めた物流業界は、今、大きな変革の時代を迎えています。震災などをきっかけに、生活を支える基盤である「物流」の役割が改めて注目されるようになりました。一方で、トラックドライバーの不足や、ネットショッピングによる配達需要の急増、再配達などにどう対応するかといった数々の課題が生まれ、より効率的な新しい“物流”のあり方を模索する動きが始まっています。
 日水物流も独自の強みを活かしながら、よりよいビジネスの形を考えていく必要があります。日水物流の強みは、低温一貫物流サービスに力を入れ、そのノウハウや経験を蓄積してきたことと、湾岸部に多数の倉庫を保有していることです。そこで、これらを活かしながら、さらなるグローバル化や低温共同配送の推進といった次の一歩に向けて取り組みを進めています。

適性を見ながら仕事を任せ、能力を発揮してもらう

MESSAGE 人事部長2 「頑張っている人には、年齢にかかわらず仕事を任せてみよう」という考え方は、人事部に限らず、会社全体でも共有されています。例えば営業担当であれば、早い時期から上司と一緒にお客様メーカーに行き、提案などをしてもらうことも少なくありません。また、人をまとめる資質がある人なら、小さなグループでリーダーを任せてみるなど、適性を見ながら、能力を発揮する機会を与えていきたいと考えています。
 新人研修は少なくとも1カ月はかけて、仕事に必要な基礎知識をしっかり身につけてもらうようにしています。研修のスタートは、物流の仕事に携わる上で欠かせない安全研修。その後にシステムの研修を行い、仕上げとして全国各地にある物流センターを見学し、現場での研修を行います。仮に配属が現場ではなかったとしても、物流の基幹業務である現場の仕事と、その現場で働く人の思いを理解してもらうことは、業務を進める上で欠かせない非常に重要な要素であると感じています。

安心して力を発揮できる環境づくりに注力

 物流の仕事では、社内の現場担当者、事務担当者や協力会社はもちろん、社外でも運送会社、ドライバーさんや同業他社の皆さんを含め各工程で関わる方と連携・協力しながら仕事を成し遂げていくことが多く、チームワークが欠かせません。ですから、個人の能力に加え、そうした一緒に働く相手の気持ちを理解する力が非常に大切になります。
 人事部でも、入社一ヶ月目、三ヶ月目、六ヶ月目にフォローアップを行うなど、社員の皆さんが安心して働ける環境づくりに向けて努力しています。福利厚生制度としては、現在、時短勤務や育児休暇などはよく活用してもらっているので、これからは子育て中の女性のキャリアパス形成をどうするかといった点も会社として考えながら、時代が求めるよりよい職場環境を実現できるようにしていきたいですね。
 日水物流は日本水産のグループ会社という安定した基盤を持ち、輸配送、通関、流通加工など物流にかかわる幅広い業務を手がけています。そして規模もほどよいため、さまざまな業務に携わることができ、若い人に存分に力を発揮してもらえる土壌がある。物流業界が大きく変わろうとしている今、私たちも若い人の力に大いに期待しています。

MESSAGE 人事部長3

就活生へのメッセージ

 生活に欠かせない“食”への関心は今後さらに高まっていくはずです。その“食”を通じて人と人をつなぐ日水物流の仕事は、社会を支えているという実感が得やすい業種だと感じます。「自分はあまり目立たないけれど、縁の下の力持ち的な作業が得意」という人にも向いている仕事だと思いますよ。